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auひかり(ひかりONE)

「auひかり」(ひかりONE)

2010年1月1日より、名称が「ひかりone」から「auひかり」に変更されました。
「auひかり(ひかりone)」はKDDIによる光ファイバーサービスの名称で、かつてのKDDIの「光プラス」、東京電力の「TEPCOひかり」が、統一して「ひかりone」→「auひかり」となりました。
「auケータイ」とセットでauまとめトークなど、auの光ファイバーサービスとして、NTTにないメリットを提供していますね。



au光 テレビチャンネル

auひかりテレビサービス・チャンネル(旧ひかりONE)

テレビチャンネル一覧で各ジャンルをみると、各ジャンルでメジャーなチャンネルは全て揃っています。(auひかりで地デジは見れないの?)

ひとつだけ弱いジャンルがスポーツで、スポーツのチャンネルが少ないのは一目瞭然です。
ケーブルテレビや、スカパー光では、J sports 1、J sports 2(plus、ESPN)やGAORA がありますが、auひかりのテレビ サービスにはスポーツチャンネルはほとんどないんですね。

 ベーシックチャンネルパック(全37ch): 1539円/月
 音楽チャンネルパック(全4ch): 665円/月

料金的には、auひかりの方がリーズナブル。
もともと、auひかりを利用している人で、スカパーなど多チャンネルが見たくなったらauひかりのチャンネルがおすすめ。
auケータイを使っている人にも、auひかりとテレビサービスはおすすめ。



auひかりビデオ

auひかりビデオサービス(旧ひかりONE)


auひかりのビデオ月額パックは月額665円/月で、
毎月ビデオ3本が無料でみれます。
ちょっとみたい人にはちょうど良いですね。
※ただし有料専用のビデオや、月に4本目以降のビデオをご覧になる場合は、追加料金が必要。テレビサービスにはビデオ3本無料がついているので気軽にみれそうです。

フレッツテレビe2クチコミ

auひかり KDDIの光では地デジは見れないの?


auひかり 光にて地デジ対応していなくても十分な魅力!
NTTのフレッツ光では、フレッツテレビに加入することによって地デジ対策ができます。KDDIの光ファイバー「auひかり」では、地デジ対策ができないのでしょうか?

auひかりのサービス名は、「ビデオ・チャンネル(TVサービス)」
サービス名の通りで、ビデオと専門チャンネルのサービスなんですね。地デジの再送信は行っていません。

auひかりのビデオ・チャンネル(TVサービス)の仕組みは、インターネット回線を利用したIP放送になります。2011年1月現在、IP地デジ再送信を行っているのは、NTTぷららのひかりTVだけで、他のIPテレビサービスでは行っていないようです。

とはいえ、auひかりのギガ得プランやauまとめトークなど、NTTのフレッツ光にはないKDDIの強みがあります。

また、UHFアンテナを立てて地デジ対策さえ完了していれば、「ギガ得プラン」や「auまとめトーク」のお得感に加えて、「ビデオ・チャンネル(TVサービス)」のリーズナブルな料金も魅力的ですね。



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auひかり セットトップボックス


「au BOX」で音楽やビデオをauケータイに転送
auひかりのセットトップボックスau BOXは、DVDプレイヤーとして利用したりCD楽曲を取り込みauケータイに転送したりもできます。

音楽CDを約110曲 保存可能だそうです。(推奨の規格でエンコードした場合)
ビデオや多チャンネルを見るだけではなく、楽しみが広がります。


HDで録画&W録画もできる「HD-STB」
「HD-STB」はau ひかりの多チャンネルやビデオ・オン・デマンドが見れるのは、もちろんのこと、
地デジ/BSデジ/CSデジにも対応のチューナーになっています。だから、
地デジ/BSデジ/CSデジのW録画(同時録画)地デジと多チャンネルのW録画(同時録画)ができて便利です。

「auひかりの多チャンネル」×「auひかりの多チャンネル」の組み合わせでのダブル録画はできないので、ご注意ください。

500GB内蔵HDDにたっぷり録れる上、外付けHDDにダビング(コピー&ムーブ)して保存することもできます。

今まで、auBOXでは利用できなかった
「EPG( 電子番組表 )」が利用できるようになりました。
参考記事→auひかりのクチコミ「ひかりone TV サービス」に EPG 機能が追加




フレッツテレビe2クチコミ

auまとめトーク

auひかりの電話サービス(auおうち電話)とauケータイをまとめてオトクな仕組み。NTTにはないKDDIの強みですね!

「auケータイ」と「auおうち電話」をセットで利用すると、国内通話24時間無料に!

「KDDIまとめて請求」にする(または「ひかりone電話サービス」の連絡先電話番号をauケータイにする)と、
【1】自宅の「ひかりone 電話サービス」から「auケータイ」への国内通話が24時間無料に。

【2】自宅の「ひかりone 電話サービス」から「auおうち電話」(マイライン除く)への国内通話が24時間無料に。

【3】「au→自宅割」の利用で自分の「auケータイ」から自宅への国内通話も24時間無料に。

詳細は auひかり ホームページ で。




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