  
 
                      フレッツテレビ 新築・既築住宅の各ケース
                   
                      オプティキャスト施設利用サービス(フレッツテレビ)導入参考資料をもとに、次の4ケースにわけてます 
                  【1】新築住宅 
                       新築住宅、特にこれから建てる場合はケース1を参照 
                      ケース1:機器収容ボックス(情報ボックス、マルチメディアポート) 
                      ケース2:機器収容として一ヶ所に集中させていない 
                       
                  【2】既築住宅 
                      ケース1:テレビ同軸ケーブル(壁内)が地デジ対応のもの 
                  ケース2:テレビ同軸ケーブル(壁内)が古い、アナログ専用のもの 
                       
                      ★質問・相談は、フレッツテレビorケーブル 賢い地デジ対策の質問・無料相談にコメントください。 
                   
                   
                  新築住宅でホーム共聴工事をおこなう場合 
                      
                   
 
                          
                            
【1】新築住宅(ケース1)  
                          このケースにあてはまる条件は、 
                          1、機器収容ボックス内に テレビ配線/電話線/LANケーブル の配線がある 
                          2、GV-ONU(一体型ルーター)の収容スペースがある 
                          の2点です。 
                          この場合、ボックス内に全て収まりすっきりしますね。  
                          また、松下電工 マルチメディアポートs ではボックス脇に置いてボックスと直接接続をするので、すっきり収まります。  
                                                
                      ▲この検索枠↑にて、「フレッツテレビ」検索していただければ、すぐにマルチメディアポートの接続イメージ図のページが見つかります。
                       
                           
                          ボックス内にONUの収納スペースがなく、マルチメディアポートsのように直接接続ができない場合は 次のケースになります。
                  
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                  【1】新築住宅(ケース2) 
                  新築で1のケース以外は、このケースになります。 
                          ONUは部屋に置き、電話/テレビ/ネットのベースがその部屋になります。 
                           
                      (順序1) 
                      GV-ONUを部屋に設置し、一番近くの壁面テレビ端子まで、その間を同軸ケーブルでつなぐ。 
                        ↓ 
                      (順序2) 
                      戻し配線で電波が流れるので、ホーム共聴設備(分配器等)の接続(IN-OUT)を調整する。  
                        ↓ 
                      (順序3) 
                      各部屋のテレビ映りをチェックして、増幅が必要な場合はブースターを設置する。  
                       
                      新築なので既設の配線を使ってホーム共聴設備まで放送信号が流れるようにします(戻し配線)。 V-ONUから一番近くの壁面テレビ端子に接続し(同軸ケーブル)、ホーム共聴設備(PDF図では屋根裏)のOUT→INを入れ替えて各部屋に放送信号が届くようにする。
                  状況により「分配器・分波器」や「ブースター」を設置する。 
                       
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                  もっと詳しく▼ 
                   
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